弁護士
弁護士の髙橋と申します。民事・家事・債務整理事件等の個人法務、日常的な法律相談や契約書チェックから裁判等の対応までを扱う企業法務を中心に比較的広い範囲で業務を行っております。弁護士として関与するにあたっては、勝って然るべきケースでは利益をできる限り大きくし、負けざるを得ないケースでは不利益をできる限り小さくできるように意識して日頃の業務にあたっております。「“利益”とは何か。」という難問については今後も考え続けていくとしても、弁護士を利用して紛争解決をするためには、弁護士と依頼人との間に協力的な関係が築かれることがとても重要となります。そもそも法的解決になじむ問題情況であるかどうかという点も含め、初期段階からしっかりと話し合うことが大変重要ですので、まずは、お気軽にご相談ください。